2012年10月14日
「アロマテラピー」と「アロマセラピー」
「アロマテラピー」と「アロマセラピー」
アロマテラピーはフランス語式の呼び方
アロマセラピーはイギリス語式の呼び方
ですから、どちらも間違いではないんですね。
違いは、『目的』なのです。
すんごく大きく分類しますと、
フランス式アロマテラピーは、『メディカルアロマ』
イギリス式アロマセラピーは、『癒し』
なのですね。
ですから、
フランス式は、治療に医師が精油を使い、薬と同じように内服したりしているのです。
※日本では、薬事法により禁止されております。
肌に直接塗布できるのも、フランス式の特徴ですね。
イギリス式は、マッサージやトリートメントなどに用い、メンタルケアやスキンケアなどリラクゼーションに取り入れていますね。
イギリス式は、直接塗布や飲用はできないです。植物油で希釈して使います。
という違いです。流派が違うんですね^^
ですから、どちらかを選択するもよし、両方を上手に取り入れるもよし。
「こうじゃなくちゃいけない」
「こんなやり方は絶対にだめ」
なんて制限自分で作ってしまうと、幸せになるはずの心身魂が縮んでしまいますからねっ。
ちなみに、私が使用しておりますヤングリヴィング社のエッセンシャルオイルは、フランス式です。
目的がメディカルですからね、目に見える変化がありますし、楽しいです。
アロマの資格があってもなくても、自分が精油と仲良くしたいかどうか。ただそれだけです。
資格を持っていても、使えていない人、たくさんいますよ・・・
これから、おうちで使えるアロマについて、お伝えしてゆきますね★
アロマテラピーはフランス語式の呼び方
アロマセラピーはイギリス語式の呼び方
ですから、どちらも間違いではないんですね。
違いは、『目的』なのです。
すんごく大きく分類しますと、
フランス式アロマテラピーは、『メディカルアロマ』
イギリス式アロマセラピーは、『癒し』
なのですね。
ですから、
フランス式は、治療に医師が精油を使い、薬と同じように内服したりしているのです。
※日本では、薬事法により禁止されております。
肌に直接塗布できるのも、フランス式の特徴ですね。
イギリス式は、マッサージやトリートメントなどに用い、メンタルケアやスキンケアなどリラクゼーションに取り入れていますね。
イギリス式は、直接塗布や飲用はできないです。植物油で希釈して使います。
という違いです。流派が違うんですね^^
ですから、どちらかを選択するもよし、両方を上手に取り入れるもよし。
「こうじゃなくちゃいけない」
「こんなやり方は絶対にだめ」
なんて制限自分で作ってしまうと、幸せになるはずの心身魂が縮んでしまいますからねっ。
ちなみに、私が使用しておりますヤングリヴィング社のエッセンシャルオイルは、フランス式です。
目的がメディカルですからね、目に見える変化がありますし、楽しいです。
アロマの資格があってもなくても、自分が精油と仲良くしたいかどうか。ただそれだけです。
資格を持っていても、使えていない人、たくさんいますよ・・・
これから、おうちで使えるアロマについて、お伝えしてゆきますね★
3/2(日)開催:「家庭のアロマセラピスト」養成セミナー
「家庭のアロマセラピスト」養成セミナー
我が家の『香りの薬箱』~寝苦しい夜には~
我が家の『香りの薬箱』~胃がスッキリしない時~
「何となく」という感覚は、大事にしてくださいね。
毎日のサポーター精油☆『オレンジ』
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Posted by 水香(みか) at 09:37
│YLのエッセンシャルオイル