［沼津］　－潜在意識の底力をお伝えします－

子供の頃の私は、決して「丈夫な子」ではありませんでした。

通院が趣味
と言ってもいいくらい(笑)、まあよく病院に行きました(^_^;)。



月に一度は扁桃腺を腫らし発熱。
それは、社会人になってからも続きました。

「なんとなく喉痛い感じがする･･･」なんて自宅でぽろっと言おうものなら、アンタ、「まったく、、、、弱い子だねぇ」と、母親にイヤミを言われ。
「大丈夫？」なんて言われた記憶ですか？
ありませんありません(苦笑)。

好きで熱出しているワケではないのに。。。。
どうしてそういう事しか言えないのかなぁ。。。。
って、いつも思っていました。


決して丈夫な身体ではないまま、何とか日々の生活を続けてきました。
子供も、またよく扁桃腺を腫らしたんです。
それで熱が出ようものなら、アンタ、「まったく、お母さんに似てイヤだねー」と、孫にまでイヤミを言う始末。。。

子供と二人で発熱し、寝込むこともしょっちゅうでした。
でも、イヤミを言われるくらいなら。。。と、母親に「助けてコール」をせず、何とかやりきったこともありました。



こんなふうに、「素直に甘える」ことすらできなかった私。

レイキと出会い、初めて「チャクラ」という言葉を耳にし、実際に自分もチャクラを意識しながら生活を始めてまもなく、気付いたこと。



私がよく扁桃腺を腫らすのって、、、、
第5チャクラ、、、、


あれ、、、、
私、、、、
言いたいこと、いっぱい飲みこんでしまっていたんだな、、、、
伝えようとしていなかったんだな、、、、
だから、溜めこんだ発散方法が、扁桃腺を腫らして発熱する方法しかなかったんだ、、、、


それに気付いたのは、、、、今から5年程前。
30年以上、我慢をし続けてきた自分の心身に、本当に申し訳なく思いました(涙)。


便秘がちなのも、肌が荒れやすいのも、頭痛とは一生友達だと思っていたことも(笑)、段々解消されているんですね。
心身に意識をきちんと向けるようになると、食生活が変わってきますし、きちんと睡眠を取ろうとしますし、本当の意味の「健康」を、初めて実感できます。
そして、ベストな状態をキープしようと、自分のことをきちんとみようとする自分になるんです＾＾



今は、と言いますと･････
喉が痛いことは時々ありますが、扁桃腺を腫らし発熱することが減りました。ゼロに等しいくらいです＾＾
そして、子供も扁桃腺を腫らし発熱することは減りました。ゼロに等しいくらいです＾＾



病は気から。


これ、ウソじゃないですよっ