［沼津］　－潜在意識の底力をお伝えします－

男は外で仕事をし、女は家と子供を守る。




この考え方の親（私たちのじいちゃんばあちゃんね）に育てられた、子供（私たちのとおちゃんかあちゃんね）たち。

その子供たちに育てられたわたしたち。


そして、そのわたしたちが親になったら、何を基準に子育てしていくのか。




そう、

男は外で仕事をし、女は家と子供を守る。



ここが基準になる。

なってしまう。




夫婦の場合、

どちらか一人の収入で生活できるのは、それは理想的だし、それで家計が回るのなら何も問題ない。



ただね、

現在収入を得ているパートナーが、何らかの理由でシゴトをすることができなくなった時、

もう一人がすぐに収入を得ることができるシゴトがあるか。

なの。




そうなるとね、


女は家にるべきだ。とか

子供が小さいのにシゴトなんて、何だ。とか

子供を預けてまでシゴトする必要があるのか。とか



･･･････



それ、もう変えていいよ。

その考え方、変えていい。



女でも家でシゴトできるよ。

子供が小さくてもシゴトできるよ。

仕事じゃなくて志事だから、アンタ（旦那さんね）みたいにイヤイヤ働いていないわ！！


って、言えるよ。



今まで身に着けたスキルで十分だし、

新しい「何か」を始めたいと考えているならば、やってみればいい。



精神的自立はもちろん、経済的自立ができた者同士で生活するのが、今の時代の結婚です。




だからこそ、


子供が小さいうちに、

安定した収入があるうちに、


胸を張って生きていけるための「何か」を見つけるの。




女だから

子供が小さいから


なんて、そんな言い訳はもう要らないよ。









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